著者プロフィール 川尻慶介　　プロ馬券師集団『大本命党』総裁 　　　　　　　楽園競馬会　現エグゼクティヴアドバイザー 　　　　　主な著作・『リミットレスベット馬券術』 　　　　　　　　　　『ディープスパイラル馬券術』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大好評発売中！！

競馬で負けてしまう人の ５大法則 ついつい沢山のレースを買ってしまう。 馬に感情移入する。 手堅くいくつもりで買い目を増やしてしまう。 パドック予想に重きを置く。 プロ予想家の意見に耳を貸さない。

上の法則に心当たりがある方は、
ぜひこのまま私の話を
たった1分だけでいいので
聞いて下さい。

どんなに競馬商材を買っても、
どんなに頑張って研究しても、
競馬では決して利益が出ない・・・
そんなあなたに
今日は私からの朗報をお届けします。

あらかじめ断っておきますが、
これは昔の私自身にも当てはまることです。

まず申し上げておきたいのは
数多くの馬券成功者たちも皆、
今のあなたと同じ道をたどってきている
ということです。

外れ馬券をゴミ箱に投げ捨て、
悔しくて悔しくて仕方がない夕暮れを
１人トボトボ帰った記憶があるのです。

だからこうしている今も間違いなく、
あなたは成功者の道を
一歩ずつ踏みしめている。

そのことを覚えておいてください。

わたしは職業柄、
たくさんの知り合いがいますが、
馬券で大儲けしている人は決まって
上の条件を満たしています。

このように負ける人と勝つ人の違いは
はっきりしています。




５大法則と違うのは、そちらが１つでも該当すればそうであるのと違って、
こちらは７大法則すべてを満たしていることが前提条件となります。

もちろんわたしの馬券理論を元に実践し続ければ、
過去の成功者たちが苦労して身につけてきた技術や戦略が、
文字通り、渇いた土に水が染みこんでいくように体得することができます。

“来月、返すから十万円、
貸してくれ…”

周囲には私にそんな頼み事を持ってくる人もいます。いろいろ行き詰まって
お金を貸してほしいのでしょうが、わたしは決して人にはお金を貸しません。
（代わりに、友人には知恵を貸しますが・・・）

そんな私のことを奴はお金の亡者だと言う人もいるでしょう。それは仕方ない
ことです。実際かなり金銭的に余裕がある今でも、間違いなくドケチです。
買い物には安くて健康にいいものを求めて自転車を走らせていきますし、
とにかく無駄と思える支出を激しく嫌っています。その反面、自分の預金残高
が増えていくことにこの上ない快感を覚えます。そういうことを常日頃から
私は周りの人間に隠し立てしませんし、お金に関する執着心に驚かれること
もしばしばです。

しかし、これは私が会社からリストラされ、ホームレス同然の生活を
していた経験を有しているからに他なりません。

今の日本では残念ながら、
『お金がない人間≠価値のない人間』というのが現実です。

究極にお金がないと食べ物が買えない、風呂にも入れない、
もちろん医者にもかかれません。暖かければ外で寝ることもできますが、
冬などは毎年、何人ものホームレスたちが凍死しています。
身元も定かではないようでしたらロクに供養もままなりませんし、
戒名だってつきません（戒名代にはかなり高額なお金がかかります）。

正社員クラスであったとしても普通に家庭を持った場合、現在の収入だけでは、
毎月のように様々な料金の支払いに追われ、支払いのために仕事をしていると
言われても仕方がない状況です。

また今が大丈夫だからと言って数年後、勤めている会社がどうなっているかは
誰にもわかりませんし、これからは、国の借金を国民が返すために、消費税を
はじめとした増税地獄が待ちうけています。

今後は少しくらいお金に余裕があっても全く安心できません。
今よりも多くお金を稼ぐ手段は、誰もが必要としているのです。

“限界突破って、、、
一体何なんだ？”

今日ご紹介するわたしの新作『リミットレスベット馬券術』は一言で申し上げて
しまうと、本当に信頼できる本命サイドから馬券を買う馬券術です。

今さら本命党の馬券論か・・・
と思ったあなたも、もう少しわたしの話を聞いて下さい。

競馬で最も当たる馬券とは何でしょうか？
それは間違いなく１番人気の単勝です。

しかしそれを知っているだけでは、馬券では勝てない。
否、言い方を変えてしまえば、馬券で大きく稼げないのです。

ではその原因とは何か。それも簡単。
１番人気に祭り上げられるような馬でもやはりコンスタントに敗れるからです。

だから穴党という派閥が存在し、その人達は人気の盲点を突く手法で馬券を取ろうと
するのです。だから若干無理があっても人気馬に都合の悪いデータをこじつけてでも
馬券から外そうとします。

人気馬が負ける前提で馬券を考えるから、オッズも高く、当たった時のリターンも
大きい。何より多くの人間が見落としていたような馬券を獲ったことを誇りにさえ感じ
てしまうのです。

ですが、プロの視点から厳しく言わせてもらえば、そんなものはただの勘と、運が
よかっただけのことです。

宝くじの三億円に当たったのならそれで万々歳なのですが
万馬券数本くらいでは一ヶ月の生活もままなりません。

そう考えてみるとやはり必要なのは、高確率で高回収率の方法です。

ですが最初にお断りしておきたいことがあります。わたしの紹介する『リミットレス
ベット馬券術』はよくあるような「回収率４５０％！」「的中率９７％！」といった
無茶な（理論上は可能でも実践不可能な）教材ではありません。先に申し上げてし
まうと年間に換算して回収率１２５％、的中率は２５．２％です。

「たったそれだけ」と見るか、「そんなに稼げるんだ！」と感じるかはあなた次第です。
しかし情報販売の基本として、上で挙げたような一言でいうと荒唐無稽な数字を
うたい文句にしている教材はまずハズレ商材といって良いでしょう。派手な売り文句
の裏には世の中、相応のカラクリがあるものです。的中率は全通り買いなら１００％
ですし、回収率は年に数度もないようながんじがらめの絞り込み条件にかなった
ほぼ架空のレースだったりします。そんなものが本当に日常生活に果たして役立つ
でしょうか。（中にはわたしのお友達の大島和也さんのような規格外のモンスターも
いますが・・・。）

競馬はその性質上、どうしても勝ちと負けを繰り返す特性があります。
その循環を理解した上で統計学的に突き詰めていくと現実的に可能な限界点が
見えてきます。リミットレスベット馬券術は実践可能な数字目標を着実に完遂する
ことができる馬券術であり、誇張や妄言は一切ありません。



これは暴力でわ？

２００８年１１月１５日。
京都競馬場、第３レース・２歳未勝利。
この日のこのレースはのちにどう呼ばれるでしょうか。そもそもこの日のこの時間に
あなたは何をしていましたか？
もし布団の中にいたのならそれは大変もったいないことをしました。

このレースの勝ち馬はそう、今や無敵の最強牝馬ブエナビスタです。



残り３ハロンの基準タイムを２秒近く上回っての圧勝劇はもはや暴力としか
表現できませんね。しかしこれが朝のレースの醍醐味の１つでもあります。
この馬券をゲットするために最も必要だったのは、朝９時に起床することでした。


でも、絶対売りません。

下記のような方はこの教材を決して購入しないで下さい。

・朝９時に起床なんて絶対無理だ、という方。
・利益が確定した段階でその日の競馬からきっちりと撤退できない
・冷静な判断力をお持ちでない方。

これらの条件をたった１つでも当てはまる人には残念ながらこの教材をお譲り
することはできません。中途半端な気持ちで購入をされて、その後、文句を
言われても迷惑ですので・・・。この業界に身を置いていると様々な人に会いま
すが、多くのお客様の中には残念ながら数の原理でどうしてもこちらに不利益を
負担させようとする人が混ざってしまいます。わたしはユーザー様には
（ほぼ独占的に）最高のものを提供したいので、その分、わたし自身にとっても
爽やかなお付き合いのできる方としかお取引をするつもりはありません。
このように言ってしまうとたいへん生意気な言い方ではありますが、だからと
いってハードルを上げているのではなく、最低限のマナーをもっている方でし
たら全く問題はありません。

当『リミットレスベット馬券術』には、 購入特典として全額返金保証をお約束いたします。 御購入いただいてから作中のノウハウに従って元手3万円以上で 365日間実践された上、それでいて教材費すらペイできなかった 場合につきましては下記アドレスにご連絡ください。 366日目以降2営業日をはさみ、教材費の全額を返金させていただきます。 ■　返金依頼メールの必要記入事項　■ ・お名前(*) ・ご住所(*) ・お電話番号(*) ・振込先銀行の支店名、口座番号 (*)ご本人確認のために必要となります。 上記を記入の上、メールにて下記アドレスにご連絡ください。 10日以内に指定の口座へお振込いたします。 ご連絡先メールアドレス ↓

“これは過去への絶縁状”

長い文章を読んでいただき、ありがとうございます。
わたしからのメッセージは、こちらで最後です。
もう１度、よく聞いて下さい。
わたしはお金を失って（実際は住む家も）、人生で最大級の悔しさを味わいました。
会社のために歯車となり、まじめに働いていました。
でも「景気が悪くなったから」という至極簡単な理由で解雇され、路頭にまよったのです。
会社なんてそんなものなんです。
それでもなお、あなたは会社のために働き続けますか？
嫌な上司、無神経な客に無理に笑顔をつくって頭を下げ続けますか？
それはいつまで続くのですか？
それは本当にあなたの望んでいることなんですか？
あなたを責めてはいるんじゃありません。人間は元来、臆病なものです。
しかしためらっている暇は無いのです。
行動を起こすべきは、気がついた瞬間なのです。
あなたを待っています。
　　　　　　　川尻　慶介

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