あなたには以下のことに心当たりがありませんか?↓
たとえば毎年、100万円を競馬で稼ぎたいとしたら、
あなたは一体どうしますか?
もしかしたら、
元金として30万くらいあれば…
と想像したのではないでしょうか。
でもじつはそんな大金は必要ないのです。
この問題はとても簡単な方法で解決します。
1年で100万円を稼ぐとなると、
100万 ÷ 12ヶ月 = 8.3万円
つまり、
ひと月に8万3千円ずつ稼いでいけば実現可能なのです。
むりに100万馬券を当てる必要なんてありません。
毎月、コンスタントに勝利を重ねるだけで、
「自然と」達成されるのです。
最近の馬券術は、
「的中率92%!!」とか、
「回収率200%!!」とか、
アホか!と言いたくなるような煽り文句ばかりです。
しまいには、
「12年連続で大幅プラス回収率を更新中!!」
なんて裁判でも起こされそうな無理・無茶な
話をうたっていたりします。
(※これだけ変化の多い現代競馬で、ひとつの方法が
そんなに長期間通用するはずがありません)
しかし最初は疑っていたのに、
よくよく話を聞いてみたらどうしても
気になってきてしまった。。
思い切って購入してみたら…
…やっぱり、そこには何も無かった(涙)。
それどころか、
「じつはもっと勝てる方法があるんですが…」
なんてささやいて来て、
さらにお金をふんだくろうとする始末。
(じゃあ、最初に買ったのは何?)
あなたは、業者に払った分を取り戻そうとして
よりハイリスクな数字をうたう商材に手を
伸ばしてしまう…。
そんな悪循環に心当たりはありませんか?
そのまま何も変えずに馬券を買い続けていたら、
「馬券で左うちわ」
という生活がいつになったら手に入るかわかりません。
ただの男に過ぎなかったわたし…
競馬は「取り返そう!取り返そう!」と
あせった時点で勝負は終わっています。
競馬で負け続けていた頃のわたしは、
最終レースが終わった瞬間に
頭に血がのぼって、
それまで固く握り締めていた競馬新聞を
親のかたきのように地面にたたきつけて競馬場を
立ち去るようなことを何度もしていました。
くやしくて、くやして、
帰りの電車は涙が出そうになりました。
いい年齢をした男が、です。
でもまじめに馬券を研究するようになって
「冷静でなければ、勝ち続けられない」
ということに気づきました。
映画の中の伝説のギャンブラーが、
冗談を口にしながらそのウラで冷静な判断を下す
という姿はとても分かります。
伝説の雀士・阿佐田哲也さんもこう言っています。
「勝負ごと全般にいえることがひとつある。自己管理ができるかどうかだ」と。
はじめまして、中村哲生です。
てっしょう、ではなく、「てつお」です。
写真で見ると少しいかついオッサンですが、
じつは娘の幼稚園のお楽しみ会で
スーパーマリオのコスプレをしたりする中年親父です。
(カラオケの十八番は河島英五…笑)
突然ですが、あなたが今もし
馬券の収支に満足していないのなら
このわたしからの手紙をぜひ最後まで読んでください。
現状を打破するために必要な策戦と知識について
かなり分かりやすく書きしたためてあります。
この手紙を読むだけでもあなたの馬券力は
知らぬ間に成長しているはずです。
競馬は情報戦です。
運まかせの戦いではありません。
負ける者・勝つ者は最初から決まっています。
より深く、濃厚な情報を手にすることが
勝利を近づけてくれます。
これまでのあなたは勝つことに真剣すぎて、
この「情報」の部分を見ていなかったりしたのでは
ないですか?
買い目を出すだけのツールは人間の心の動きまで
わかっていません。
同じ理由から、指数もやはり完全に信用するのは
危険と言えます。
ただひとつ、
オッズだけは人間心理が生み出したもの
なので信頼できます。
ですが、
オッズだけで馬券をプラスでいられる
というのはいかにも乱暴な話です。
(話が上手な人にかかると、それがさも当然みたいな
ふうに思えてくるのが不思議なものですね)
まだ、
ほとんどの人間が重視していない
『競馬のルールの歪み』
を知りたいですか?
わたしの馬券術は「安定感」が最大の売りです。
競馬は勝ちが安定するだけで、心が楽になり、
その結果さらに勝てるようになります。
下の表をごらんください。
これはわたしの馬券術のここ最近の成績をまとめたものです。
■モニター期間の結果(3月~7月)
|
万馬券狙い・回収率 |
3月 6、7日 |
0.0% |
3月 13、14日 |
183.9% |
3月 20、21日 |
0.0% |
3月 27、28日 |
537.3% |
4月 3、4日 |
0.0% |
4月 10、11日 |
73.3% |
4月 17、18日 |
74.9% |
4月 24、25日 |
227.7% |
5月 1、2日 |
711.0% |
5月 8、9日 |
102.1% |
5月 15、16日 |
60.4% |
5月 22、23日 |
184.9% |
5月 29、30日 |
282.0% |
6月 5、6日 |
0.0% |
6月 12、13日 |
198.8% |
6月 19、20日 |
111.0% |
6月 26、27日 |
698.0% |
7月 3、4日 |
343.0% |
7月 10、11日 |
0.0% |
どうでしょうか?
この3ヶ月間の平均回収率は199.3%です。
これだけ安定した成績をはじきだしていると、
「ちょっと、本当なのかい?」
と思うかもしれません。
が、事実は事実なのでわたしは包み隠さずに
あなたに話すしかありません。
わたしの馬券術は長い年月をかけて綿密に研究をかさねて
作られています。当然ながら、販売を開始したとたんに
成績が下降するようなシロモノではありません。
上記の先行モニター期間において、これだけの結果を出したため
今回、ついに販売を開始する決断をしたのです。
もしかしたらわたしは他の販売者さんから
怒りを買うことになるかもしれません。
なぜかというと、
わたしの馬券術は今まであえて関係者たちが
口をつぐんできた、
「あるルールの歪み」を最大限に生かした技法
だからです。
このことが広く知られてしまうと
初心者でも簡単に馬券が取れるようになって、
これまで密かに儲けてきた人たちの収入が大きく
減ることにもなりかねません。
だからわたしの方法を使ってあなたが稼ぐように
なっても、
あまり口外しないと約束してください。
競馬は他のスポーツより変化が大きい業界です。
レースの距離・条件などは毎年のように
変わっています。
今年はたとえば、
中京競馬場で小倉大賞典が行われたりしました。
笑い話みたいですが、本当の話です。
そういった目に見える変化は
まあ、許される範囲ですね。
しかし、ブリンカーに代表される
「矯正馬具の着用」の情報については
いまだにブリンカー以外、JRAは何も提供しません。
一応、厩舎のコメントなどから知ることもできますが、
それも絶対ではありません。
馬券に直結するような情報がJRAから発表されない
のが現状なのです。
しかもそれを公表しない理由が、
「(手続きが)面倒だから」
というのだから、ふざけた話です。
ポイントはここからです。
そして、この手紙を通してあなたに1番伝えたいことでも
あります…驚かないでくださいね。
今の新聞は、
誤った情報を流しています。
エッ、そうなの???
虚報(ウソ)ではありません。
あくまで誤報、まちがいです。
そんなことが起きる原因は、
新しい競馬の形に新聞がついていけてないことです。
馬券を買う側もなんとなく知っているのですが、
それを勝負馬券の柱に組み込んで勝負している人間は
まだほとんどいません。
なにしろ、頭ではわかっていても
新聞にしっかりと「◯◯!」と書かれているので
潜在意識でストッパーがかかってしまうのです。
たとえば長期骨折から立ち直った
平成の怪物グラスワンダーが年末の
アルゼンチン共和国杯→有馬記念を連勝したとき、
単勝オッズはいずれも3倍、14.5倍と低いものでした。
のちの彼の大活躍を知っている人間からしたら、
とんでもないオッズがついたとしか思えません。
しかし現実に、グラスは前年に骨折して以来、
本調子にはないと思われていました。
調教師や騎手がどんなに「大丈夫!」と言っても、
「…でもやっぱり馬が加減するんじゃないか」
と思ってしまう。
このように、
人間は頭では分かっていても、
紙のうえに書かれたことや
大きな肩書きをもった人間の言葉に弱いのです。
これは人間の本能的なことなので
よほど意識していないと回避できません。
それでは新聞の誤報とは何か?
そのことをお教えしましょう。
それは休み明けについての表記です。
休み明けというのはご存知のとおり、
休養に出ていた馬が戦列復帰した初戦
のことですね。
休養目的で放牧していた馬は、
ひきしまっていたアスリートの体がリセットされて
フレッシュな状態に戻ります。
ガリガリに痩せていた体は牧場の草をたべて
皮下脂肪がつき、
全体的にふっくらとして活力がみなぎってきます。
しかしレースから離れていた分、
復帰初戦から100%の実力は発揮しづらいものです。
復帰してから3回目のレースあたりが俗に言う
「叩き三戦目」の狙い頃ですね。
レース勘も、体力も戻って万全、というわけです。
これに対して、ここ10年間ほどの間に
短期放牧
という言葉がよく聞かれるようになりました。
しかしこの短期放牧の中身については意外と
知られていません。
そういうわけで一応、説明しますが、
ややこしい話になりますので、
ちょっとだけ我慢してください。
まず今から6年前、2004年から
東西のトレーニングセンターに
メリットシステムという馬房制度が導入されました。
これは1人の調教師が管理できる馬の数が
自分の厩舎の馬房数の3倍まで可能
というルールです。
20馬房もっている調教師は
最大60頭まで契約することができるように
なりました。
それによって何が起きたのか?
馬の住む部屋(馬房)20に対して60頭もいるので、
残りの40頭がつねにあぶれてしまうようになったのです。
つまり順番待ちをしなければならなくなった。
では待っている馬ははどこにいるのか。
放牧されているのだから北海道にいるのでしょうか?
いいえ、
近所のトレーニング専用施設
にいます。
そこで毎日、きっちりとトレーニングが行われ、
厩舎にいるときと近い調教もこなします。
そしてAの馬がレースを走ったら、
育成場でスタンバイしていたBがトレセンの馬房に入り、
Aは「短期放牧」という名目で交代します。
そしてAは次のレースに向けて、
ふたたびトレーニングを継続するという仕組みです。
何やらややこしいので、はっちゃけて言ってしまうと、
短期放牧は、
「お休み」ではない。
ということです。
休んでないのです。
だから体も当然、アスリートボディのまま。
だから新聞の馬柱で
「放牧2ヶ月」なんて書かれていたら、
それは休養していない可能性が高いのです。
というか、まずはそう疑うべきです。
(※レース直後は数日、休ませます)
そもそも、
ゼロの状態までリセットしたら、
2ヶ月で馬体が仕上がるわけがないのです。
実態は、体をつくりながら順番待ちを
していただけ。
なのに、新聞を見ると、
「放牧2ヶ月」
「放牧3ヶ月」
「放牧6ヶ月」
と、全てが同じように書かれています。
これじゃ、どこにいたのかも分かりませんし、
体をゆるめて休んでいたのか、
それとも厳しい調教をほどこされて
「復帰戦から全開100%」
なのかが、
パッと見ただけでは区別がつきません。
短期放牧という言葉の出現によって、
競馬ファンはケムに巻かれてしまいました。
※「ケム」とは煙のことです。
また、今度は逆に長期で休んでいた馬の
取捨についてです。
これもじつに難しいと言われています。
だいたい1年も休んでいた馬は骨折とか、
身体的な理由で競馬を使えなかった可能性が高く
復帰初戦はおっかなびっくり走らせるものです。
が、それ以下のたとえば9ヶ月とか8ヶ月とかに
なると、
正確に状態を判断できるのは本当に一握りです。
結局、やってみるまで分からないという状態になり、
運任せの勝負にでる人が出てきます。
しかし、あなたがもし、その正確な判断基準を
知っていたとしたら…
わたしの馬券術はこれら、
「短期放牧」
「長期休養」
という2大要素をクロスして作られています。
ある意味では他人の心理を逆手にとった方法です。
それはまるで、まっ暗闇の中であなただけが
赤外線スコープを持っているようなものです。
当然のことですが…
莫大な資金はいりません。
何万円もかかって手に入れた教材を
読んでびっくり、
「そんなに毎週、お金かけられないよ…」
となったことがありませんか?
さんざん耳あたりの良さそうな話をしておいて、
いざ使うには莫大な費用がかかる…
なんだか落とし穴にはまった気持ちになりますよね。
悪意があるかどうかはともかく、
副収入がほしいサラリーマンに向けて
燃費がかかりすぎるツールや馬券術を売るというのは
販売者の良識をうたがわれても仕方ないでしょう。
しかも予算ウンヌンについては作り手が
ある程度は調節できるものです。
あなたは、
あなたは予算に応じて、
無理のない買い方を選ぶことができます。
つまり、最初は少ない金額で実践を重ねて、
あるていど資金の見通しが立ったところで
さらにレバレッジを広げるという
2段階戦術をとることができるのです。
もし、
「今週は馬券を節約したいなあ」
と思ったら、ふたたび1点買いに戻すというのも
もちろん可能です。
ただし、先に断っておきますが、
万馬券を狙う方法も千円から実践可能です。
落とし穴なんて最初からありません。
わたしは本気であなたに成功してもらうつもりです。
|
もはや知らないでは済まない既成事実!をもとに、気の遠くなるほどの検証と実践を繰り返して作りあげられた骨太のロジック&戦略!!
「来い!来いっ!」
- プロの馬券師ですら「そう来ますか…」と唖然とした新しい切り口とは?
- 明確な数値によって解析されたベストの条件とは!?
- 同じ休み明けにしてもまるで狙う価値がない馬…その仕分け基準とは!?
- 勝負レースに出走するのは、なんと軽ハンデの馬!どうすべき?
- ここだけは避けなくてはいけない!!即・ケン決定のレースとは…!?
- 勝てる者だけが総取り…競馬界を生き抜くための知恵とは!?
もう、無駄なお金は使わせない…
勝ち逃げ道を身につけるための方法を大公開!!
競馬で最もむずかしいことは利益を確保したまま競馬を終えることです。多くの馬券師が毎週、勝ち逃げをしています。そのベストなタイミングを知ることにより、あなたの回収率は飛躍的な進歩をとげることでしょう。
- まさかの回収率700%超えを可能とする最も合理的な瞬間とは!?
- 勝ち逃げが確定したあとも「もう少し楽しみたい…」そんな時には!?
- 最高のリズムを実現した『ブラックホース』のすべてを俯瞰せよ!
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感謝の気持ちでいっぱいです。
大阪府枚方市 笹倉 英祐 様
正直に言いますと、ここ最近は高額なソフトばかり
目について購入していました。
でもダメでした…機械が何もかも決めてくれるって
一見便利なんですが、ちょっと当たらないと不安で
不安で、全然、続かないんです。
それに私は競馬そのものが好きなんだ、ということに
気づいたんです。
「なぜこれを取り、これを外すのか」
そのことを自分がちゃんと納得するから楽しいんですよ。
中村さんの馬券術はロジックがとにかく強い。
歴戦の馬券師ならではの絶妙な判断ですよね。
こんなに簡単に、楽しく稼がせてもらって、
感謝の気持ちでいっぱいです。
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他の人には知られたくないです。
千葉県船橋市 田上 義孝 様
競馬をやるようになってもう30年以上。
いつも自己流の買い方で回収率はそこそこ…
ほかの人もみんなその位だと思っていました。
ネット上ではじつに多くの馬券術が売られています。
興味があっていつか買おうと思っていましたが、
掲示板をのぞいてみると、見るも無残な書き込みばかりで
購入することに尻込みしていました。
でも、馬券で勝てるようになりたい…
その淡い思いはつねに心のなかにありました。
中村さんを知ったのは知り合いの紹介です。
馬券力は同じくらいだったその友人が、急に金回りがよくなった
ので、せがんで聞きだしました。
サラリーマン出身の馬券師ということで、共感もあり、
購入後→即実践。わたしのような年齢でもスムーズに使えます。
教材の効果はテキメンでした。
正直、他の人には知られなくないですね。
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二度と負け組には戻りたくないです。
東京都小平市 永井 優介様
数年前までの僕はまさに
人生のホームレスでした。
「この道を行けば、どうなるだろうか…」
無理だとわかっていても、目の前の新聞に書かれた
穴馬ちゃんが神がかり的なレースをしてくれて、
僕に何百万馬券をプレゼントしてくれる…という
実現不可能な妄想にひたっていました。
それはただの「死亡遊戯」だったのです。
さらに悪いことに、それでも競馬はやめられませんでした。
一刻も早く、勝ち組に回らなくては…。
そう思いながら日々、焦っていました。
そうこうしている間にも僕とJRAのタイマン勝負は、
「デッド・オア・アライブ(生きるか死ぬか)」
ではなく、
「死ぬの、し、死んじゃうよ~!?」
というタコ殴り状態。
二度と負け組には戻りたくないです。
馬券の勝ち方を学んだ今でこそ笑い話ですが、
回収率の低さに悩んでいる人はぜひ、中村さんの
教材にしたがって内容を実践してみてください。
勝つためのエッセンスというか、
具体的な方法が手に入れられます。
僕は中村さんにだったら抱かれてもいいと
本気で思っていますよ。ムフフ…
|
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毎月の回収率が大幅に上がりました。
東京都国立市 藤井 靖 様
いつもお世話になっています。
先週もブラックホースがハマッてくれましたね!
「休み明け馬」の攻略法を知って以来、
毎月の回収率が大幅に上がりました。
これまでは単に、鉄砲駆けするかどうかの基準を
過去の実績でしか考えていませんでした。
だって普通、新聞に
「3ヶ月の休み明け」って書いてたら、
ずっと休んでいたと思うじゃないですか。
短期だろうが放牧って書いてたら、やっぱり草原に放牧されてる
イメージをもってしまいますよ。
まさかじつは、
トレセンの近くで鬼のように追い切られていた
とか、話が全然違うよ~っ!!!、って今なら悲鳴が出そうです。
何も知らずに馬券を買っていたのが恐ろしくなります。
ありがとうございます。これからもお願いします。
|
|
わたしはこの馬券術を
「ブラックホース」と
名づけました。
誰もが見落としていた穴馬のことをダークホースと
呼ぶので、
それに匹敵するものという意味をこめました。
今日はこの馬券術を心からほしがっている人にだけ、
9800円でおゆずりしたいと思います。
1年間使ったら
毎月たったの800円少々です。
ふつう、これほどの完成度からしたら数万、
いや数十万という値段がついても不思議はありません。
それをたった1レース分の金額で…というのは
さすがのわたしでも最初は抵抗がありました。
でも、ここまでこの手紙を読んでくれたあなたに
喜んでいただくためなら…そう思ってこの価格にしました。
むろん
全額の返金保障も付いています。
(※これは自信の裏返しだと思ってください)
あなたにとって有利すぎる条件で、
使い倒してください。稼いでください。
ただし、
一定のユーザー数を保つために
限定200名様のみの販売とします。
その場合、あなたにはもう今後お売りすることが
できなくなってしまうかもしれません。
わたしの顧客はすでに300名を軽く超えています。
にわかには信じがたいかも知れませんが、
そのくらい人数が集まると
ローカル競馬あたりで簡単に異常オッズを
引き起こしてしまうのです。
中央場所の重賞クラスとかなら問題はないのですが、
売り上げ自体が数千万、数百万というレースだと
そういうことが本当に起きるのです。
それに新規の顧客数が合わさった時には…
おわかりですよね。
なので、わたし自身も含めて顧客利益を最優先すると
新規のかたをお断りするしかないのです。
なので、急いでください。
成功を、あなた自信でもぎとってください。
Q&A
|
|
1レースあたりの買い目出しにどのくらい時間がかかりますか?
|
|
1レースの買い目出しは最初は3〜4分、慣れればおよそ2分程度です。
同じレースに複数の候補馬が出走する場合もありますので、
そのさいはもう少しかかるとお考えください。
(仮に2頭だとしたら慣れれば3分程度みてもらえれば大丈夫です)
|
|
|
最後に…
長い手紙を読んでいただき、
ありがとうございました。
あなたがここまで読んでくれたというのは、
きっとわたしの言葉に共感してくれたから
じゃないかと思います。
そして、不透明でつかみどころがなく、
これまではあなたの馬券の邪魔をしていたはずの
休み明けの馬が、
「なぜおいしいのか?」
が、よくわかってもらえたはずです。
今回の手紙はかなり突っ込んだ部分まで
書いてしまったので、
ひょっとしたら何点かの馬券の急所となる
場所には気がつかれてしまっているかもしれません。
もしあまり気付けなかった場合は、もう一度、
最初からこの手紙をガン読みしてみてください。
そうすれば「ああ、そういうことか」という
すぐさま馬券に生かせる戦略が見えてくるはずです。
データを元にしたロジック馬券というのは、
本当に素晴らしい馬券術です。
たまに「データが未来を教えてくれるわけじゃない」
と否定したがる人がいますが、
そんな人ほど、
「ああ、やっぱり福島の千二はバクシンオーか…」とか、
「やっぱりこのレースは一番人気が来ないんだ」
と言って、あとで頭を抱えています。
勝てない人ほど、負けた直後から評論家みたいに
あれやこれやと語りたがります。
馬券を外したのが恥ずかしいのか、なんなのか、
わたしにはよくわかりませんが…。
ただ言えることは、そういう人たちが
また次の土日に同じことを繰り返している間に
わたしは研究者として試行錯誤をしている、
ということです。
だから勝てるようになったのです。
もう胸が高鳴ってきているんじゃないですか?
そうです。もう次の競馬は始まっています。
あなたは新しい武器を手にとって、戦ってください。
やり方さえ間違えなければ馬券は難しくありません。
その理由はもう分かっていると思います。
それでは、教材の中でまたお会いしましょう。
中村哲生